あさぎブログ


Amazon Echo Dot を買ったので、開封してピカチュウとおしゃべりをするまでの手順をまとめます。このエントリーは「 Amazon Alexa Advent Calendar 2017 」25日目のエントリーです。

Amazon Echo Dot とは?

Amazon Echo は Amazon が提供しているスマートスピーカーです。音声操作で音楽をかけたり、天気予報やニュースを読み上げてくれます。「Alexa」というのは、Echoを使うためのクラウドベースの音声サービスの名称です。

Echo Dot はその中でももっともコンパクトで安価なエントリーモデルです。上位機種として、Echo、Echo Plus があります。(スピーカーの音質が気になる方は上位機種が向いていそうです)


Echo を買うためには招待メールが必要


2017年12月現在、 Amazon Echo Dot にアクセスしてもすぐに購入することはできません。招待メールを申請して数日待つと、Echoを購入する権利をゲットできます。招待メールの有効期限内に注文することでEchoが家に届きます。11月下旬にEcho Dotを購入しましたが、申請から購入可能になるまで2週間ほど待ちました。

Echo はスマートフォンと連携する必要があります。先にAmazon Alexaのアプリをインストールしておきましょう。


Echo Dot の設定をする


電源に接続するとオレンジ色のランプが点灯


届いた Echo Dot を付属のUSBケーブルで電源に接続すると、上面のライトが点灯します。そこからは音声ガイダンスに従って設定を進めます。スマートフォンアプリにAmazonアカウントでログインしましょう。


アプリの初期画面


「ALEXAをカスタマイズ」をタップ



紐付けた Amazon アカウントで購入した Echo Dot はデフォルトで端末一覧に載っていました。ここをタップすると、あとはアプリの指示に従ってWi-Fiの設定を進めるだけです。


スキルをインストールする


「スキル」というのは Alexa に追加できる機能のことです。(スマートフォンでいうアプリのような存在)


「ピカチュウトーク」を追加します


スマートフォンで「ピカチュウトーク」のスキルを有効にすると、Alexa でピカチュウトークの機能を使うことができます。チュートリアルでは Alexa の女性音声とピカチュウのやりとりがあり、視覚情報に頼れない分、丁寧なストーリー設計が重要だと感じました。


Echo Dot の設定は拍子抜けするほど簡単


今までこの手の機器は「初期設定で苦労するもの」というイメージが強かったので、丁寧な音声ガイダンスやアプリのシンプルな動線が新鮮でした。これなら普及しそうだなーというのが率直な感想です。


これからやってみたいこと


スキルの開発もやってみたいところですが、思いつくような機能はすでに出揃っている印象です。あとは、英語版ではすでにリリースされている「アラーム音をミュージックにする」機能の日本語対応を楽しみにしています。

Alexa に興味を持ったきっかけは、WordCamp Kyoto 2017 で「とある焼き鳥屋さんのAlexaな使い方」というライトニングトークを拝見したことでした。両手がふさがっていてパソコンを操作できない焼き鳥屋さんが、お店のWebサイトの満席・空席表示をスマートスピーカーで操作するという内容でした。それ以降、なんとなくぴんと来なかったスマートスピーカーが気になる存在になりました。

今後はスマートスピーカーとWebの楽しい関係を探していきたいと思います。